ニューカッスル・ユナイテッド　NEWCASTLE UNITED HOWAY THE LADS!!

ＮＵＦＣ　過去のグッドルッキング

某有名掲示板から、ケチをつけられそーな過去の美形話（笑）。でもさー、男性陣だってオグシオとかミキティとかに騒ぐのに、自分たちのことはミーハーと言わないんだよね。男は良くて女はいかんというのは性差別だと思う。

ウォーレン・バートン　現在はアメリカのＦＯＸチャンネルのプレミアリーグ解説者。王子様のよーな外見だが、プレーは気合の入った、ただのオヤジ。




臨時レフトバックとしてブレイズから来たウェイン・クィン。生はこの写真の20倍ぐらい可愛い。あの当時は大してうまくないと思ったが、今のウチにはクィンよりクロスがうまい奴すらいない（頭痛号泣）




老衰。プレーの衰えは年々加速していたが、美貌はなかなか衰えず。女性ファンも、（ゲイの）男ファンも多かった




プレミアリーグのジュード・ロウことアーロン・ヒューズ。地味なんで見過ごされがちだが、とんでもない美貌の持ち主。特にユース時代はまばゆいばかりの美しさで、どーして誰もモデルになれと勧めなかったのかが不思議だった





アレッサンドロ・ピストーネ。インテル時代から好きだった選手なので、ウチに来てくれた時は超うれしかった(懐古)。街で偶然に接近遭遇したことがあるのだが、あまりにハンサムすぎて、ピストーネだと気づかず、「キレーな兄ちゃんだなー」と軽く見送ってしまったバカは私である(回顧激痛)。その時、私はしっかり黒白ユニを着ていたのでピストーネの方は、にっこり笑って手を振ってくれた。それなのにピストーネとわかんなかった。私、馬鹿すぎる。




こつめ第一期のＣＢ、フィリップ・アルベール。27番をつけていることからもおわかりのよーに、ウチにおけるおていちゃんのアイドル。サポから「プリンス・アルベール」と呼ばれた人気者でやした(愛)




こつめちゃんが率い、ぶっちぎり2部優勝した時のウチの2トップのかたわれ。美少年という言葉がぴったりの美形。デイビッド・ケリー。




ケリーの相棒ギャビン・ピーコック。ちょっとぬるめのアイドル・ロックグループにいるタイプのハンサムでした。




本当の正統派のハンサムといったら、たぶん長老が一番。タッパがあって、若き日のクリストファー・リーブ系のこの顔。